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  • 執筆者の写真堀田紗江

賃貸経営の繁忙期と閑散期それぞれの空室対策

こんにちは!熊本の空室対策専門店、ひまわり建設です☆


サービス業の繁忙期と閑散期を「ニッパチ」と呼ぶように、賃貸経営にも繁忙期と閑散期があります。繁忙期は空室の需要が高まるとはいえ、競合が多ければその中に埋もれてしまいますし、閑散期はより積極的にアプローチしていかなければなりません。


今回は賃貸経営における繁忙期と閑散期、それぞれの有効な空室対策について解説します!


賃貸経営の繁忙期と閑散期はいつ?

賃貸経営の繁忙期は、1月中旬~4月初旬です。この時期は入学・進級・就職・転勤などに伴い多くの人が賃貸物件を探すので、内見や契約が通常の2倍近くに増えます。


特に1月~3月は、進学や就職のため地元を離れる単身者が多い傾向にあり、ワンルームや1Kなど一人暮らし向け物件の需要が高まります。


一方閑散期は、7~9月。不動産業界ではこの時期を「夏枯れ」ともいい、進学や人事異動などもなく人も春に比べると人の動きが落ち着いてきます。


特に8月と12月は内見や契約ガクッと落ち込む傾向にあるようです。


繁忙期の空室対策

繁忙期は、入居率を高める絶好の機会。特別なことをするのではなく普段から行っていることを見直すことが大切です。


普段の管理に加え、入念な掃除やホームステージングなどを行い「魅せる」物件にしましょう。


契約条件の適性化


まず、所有物件が周辺物件の家賃相場と相違ないか、改めて確認しましょう。家賃は立地条件や物件の築年数などによって左右されますが、世の中の動向にも大きく影響されます。


その他にも敷金礼金、クリーニングなど、契約条件が市場において適正かどうか判断し必要に応じて変更しましょう。


共用スペースもキレイにする


部屋の中だけではなく、エントランスやエレベーター、駐輪場、廊下なども隅々まで掃除しておきましょう。


物件を外側から見た時の印象を良くしておくことは、非常に大切です。内見者は部屋に入る前に廊下や階段を通るので、ゴミが散乱していたり空室の郵便ポストにチラシが詰まっていたりすると、「ここの入居者はマナーが悪い」「管理が行き届いておらずいい加減」と思われてしまいます。


掃除に加え、例えばエントランスに消毒スプレーを置いたり、人感センサーのライトなどをつけたりすると、親切心が伝わり印象も良くなります。


ホームステージングで魅力アップ


ホームステージングとは、部屋の中に家具家電やインテリアを置き、実際の住み心地を内見時に感じてもらうことです。


内見を希望する人は、広告やポータルサイトの情報を見て「この部屋いいな」「気になるから実際に見たい」とある程度期待して内見を申し込んでいます。


ホームステージングを行えば、住んでいる自分の姿をイメージすることができます。「この部屋に住みたい!」と思ってもらうことにもつながり、契約に結び付きやすくなるでしょう。


ホームステージングについてはこちらの記事も参考に!⇒空室対策に有効な「ホームステージング」のメリットと導入のポイント


閑散期の空室対策

閑散期は、通常よりも問い合わせや内見申し込みが少なくなる時期です。とはいえ、入居希望者が全くいなくなるワケではありません。一般企業などにおいては異動や転勤により引っ越す人もいるでしょう。


ただ、入居希望者が少なく周辺に競合物件が多いということは、選ばれる倍率が高くなるということです。よって、競合物件との差別化を図り、選んでもらえる物件にすることが大切です。


初期費用の減額


入居時にかかる敷金礼金・仲介手数料・清掃費・カギ交換費用などを減額し、「まとめて3万円!」「初期費用半額!」など、お手頃価格にすることで「こっちの部屋がお得だな」と思ってもらうことができます。最近では敷金礼金ゼロやフリーレントで初期費用を抑えるケースが増えてきました。


ただし、具体的にいくらにするかなどは、周辺相場や地域の慣習に合わせる必要があります。大幅に減額しても早期に退去されると回収率が悪くなってしまうので、収支のバランスを考慮したうえで減額しましょう。


入居者特典の付与


契約時に、商品券や雑貨、食品などをプレゼントすることも差別化を図るための良い方法です。「○月○日までにご契約いただいたお客様にはもれなく商品券をプレゼント」など期間を限定して打ち出すことで、より強く印象付けることができるでしょう。


入居者特典には、家具家電のサービスもあります。入居希望者はわざわざ購入する必要がなく引っ越し費用も抑えられるので、より選んでもらいやすくなるでしょう。


◆入居者特典についてはこちらの記事も参考に!⇒今スグできる効果的な空室対策③~入居者プレゼント~


広告の見直し


広告を見直すことも非常に大切です。今や物件を探す多くの人が、ポータルサイトで物件情報を検索します。サイトには膨大な量の物件情報があるので、そのような中から選んでもらうには、写真の充実やイチオシポイントなど、物件の魅力が最大限伝わるような工夫が必要です。


現在の広告で思うような効果が得られない場合は、写真の撮り直しや記載情報を最新にするなどし、内容を充実させましょう。


◆広告の見直しについてはこちらの記事も参考に!⇒お金をかけない空室対策⑪~広告の見直し~


最後に:賃貸市場の動向を探りながら繁忙期と閑散期を乗り越える!

賃貸経営は、世の中の動向と密接に関わっています。


例えば、コロナ禍によるステイホームやリモートワークの一般化を背景に、「駅や周辺施設から多少遠くても良いから、快適に過ごせる部屋に住みたい」という人が増えました。つまり、立地条件が悪くても需要があるなら家賃を高く設定できるということです。


加えて、賃貸市場の動向も常に変化しています。最新の情報を常にチェックし、収支のバランスをとりながら空室対策を行うことが大切です。


熊本で賃貸経営にお悩みの方は、お客様満足度90%以上のひまわり建設まで、ぜひお問い合わせください^^

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