こんにちは!熊本のリフォーム・不動産コンサルのヒマリホームです☆
今や賃貸経営に、管理会社は欠かせない存在です。とくに空室対策のノウハウを熟知していない高齢のオーナーや投資優先で所有しているオーナーにとっては、生命線ともいえるでしょう。満室経営を維持するには、日頃からコミュニケーションをとり、より良い関係作りに努めることが賢明です。
管理会社や仲介会社とは仲良くしておこう
管理会社は、オーナーに代わって空室対策を行ってくれる存在なので、より良い関係を築いておきたいものです。付き合い次第では空室状況にも影響するでしょう。
オーナーは、定期的に挨拶をしたり手土産を渡したりして労いの言葉をかけるなどし、感謝の気持ちを伝えると、管理会社も協力的な姿勢で空室対策をサポートしてくれます。
ただし金銭の授受は後々トラブルに発展する可能性があるのでNGです。贈り物も高価なものでなく、手軽なものでOK。管理会社側に気を遣わせない程度のものを選びましょう。
こんな態度はNG!
・色々と注文が多い割に財布のヒモが固く、ケチ。
・必要なコストをカットしたがる。
・業務以外のサービスを要求する。
・業者によって態度を変え、ときに尊大になる。
このような態度をとられると管理会社としても業務をスムーズに進めることができないばかりか、収益につながらない面倒な仕事ばかりが増えてしまいます。管理会社の業態や手腕もさまざまなので、ときにオーナーの要望に応えられないケースもありトラブルが発生することも。
このような事態を未然に防ぐためにも、日頃からこまめにコミュニケーションをとり、意思疎通を図っておきましょう。
熊本でリフォーム・不動産コンサルをお探しなら、お客様満足度90%以上のヒマリホームまで、ぜひお問い合わせください^^
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